ロボット兵士の時代

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プログラムがロボットの頭脳のように商品そのものとなる時代が来た!

現在、ひとつの重大な出来事が起こっています。

アメリカのシリア攻撃が人間では無く遠隔操作の爆撃機によって行われるようになり、富める国は機械で人の殺戮をするようになりました。

私は15年前の札プロの創業時のパンフレットに長い間、以下のような文章を載せていました。

Java言語を作ったサンマイクロシステムズの4人の創業者の1人でソフトウェア担当役員であるコンピュータ界の2大ビルことビルジョイは19995年より前に次のように予言しました。

「21世紀は3つのテクノロジーの時代になる

  • ビットテクノロジー・・・・ コンピュータとソフトウェア
  • ナノテクノロジー・・・・微細技術
  • バイオテクノロジー・・・・ 生物工学

この3つのテクノロジーの向こうにあるのは・・・そうですロボット兵士でありロボットテロリストです。

「今日のプログラマは幸福だ!兵器開発者のように苦しまなくて良い。
しかし未来は違う。人類は思ってるより賢くないのだから、今からこれらの倫理基準を有識者が作成すべきた。
しかし、それはすでに今もうこの時期で遅すぎるのかもしれない。手遅れなのかもしれない」とビルジョイは言いました。

★すでにロボットの頭脳は大阪大学の石黒浩教授の起業したロボット制作会社でLisp言語により開発され、実用段階に入ってきていると伝えられています。

そしてソフトバンクの孫さんがこれを大々的に支援し次の主要業務をロボットと決めているように、ソフトウェアは「どうしても必要不可欠では無い副次的なもの」ではなく『価値そのもの』、『商品・サービスそのもの』であり、不景気で切り捨てられるものでは無く、社会をイノベーション(革新)で変革していく核・中心となる物となっています。

人工知能に機械制御ソフト、革新的アプリの開発に必要なものは?

ですから、これは考えて見れば当たり前の事ですが、『優れたソフトウェアの製造力こそがこれからの国力を決める。』といっても過言では無いわけです。もっと広く言うとビルジョイの3つのテクノロジーの実力が国力となるでしょう。

そのため、今現在、欧米、東南アジア、韓国、中国は日本の10倍以上の人数のプログラマを毎年育てています。

これは楽天の三木谷さんも政府の調査委員会に詳細なレポートを提出して警告しています。

なにしろ、楽天自体が慢性的にエンジニアが不足しているのですから。

ですから将来のプログラマに求められる知識や知力、語学力は今よりも遙かに高度で習得する難易度も高く、そして作る作業も苦しく、倫理的な苦しみにもさらされ、しかしワクワクするソフトも存在しているような時代となるでしょう。

そして、多くの人間がビジネスなどでチャンスをつかみ現在のように大成功していく事も間違いありません。その人数はものすごく多くなるでしょう。

また、普通の社会人が当たり前にソフトウェア・システムを作りサイトを作る時代が間もなく来るでしょう。アメリカのサラリーマンの4割はプログラミングが出来るのです。

もちろん英語力や中国語の実力はさらに要求されるでしょう。

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