楽天のシステム作り直しとJ7EE、札プロのEJB講座

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楽天のJava言語によるシステム作り直しと採用されたJ7EEの技術とは何?

楽天やショップサーブ、ヤフオク、サッカーワールドカップのチケット販売などのシステムで一番大切なのは『システムが停止またはダウンしない事』ですね。
色んな本にも「システムは停止してはいけない。」と書かれています。

しかし、ソフトバンクの子会社のショップサーブは頻繁に出店者のサイトなどがダウンするそうです。
サーバーが混んでくるとどんどん管理画面の動きが遅くなるそうです。

これは賢威の購入者フォーラムに書かれていた事で信憑性が高いと思います。

以前、サッカーワールドカップのフランス大会だったと思いますが、チケットのネット販売が開始されたとたんにアクセス出来ず、その後も動きが遅すぎて希望者が購入できず、チケット販売業者が「ちょっと性能が悪すぎたようだ!」と平気な顔してうそぶいていましたね。

実はこれらの現象は起こるべきして起こっているのです。
ショップサーブは個人で所有できるEC_CUBEのようなネットショップサイトを拡張していったようですし、チケット販売システムもデータベースに同時にアクセスしてデータベースがフリーズするのを防ぐ技術を使用していなかったからでしょう。

実は大規模なシステムはJavaで、しかもJ6EEとそれに含まれるEJBの技術を使用しなくてはいけません。

まず、PHP言語は変数宣言というものをしないのでJavaよりはるかに遅いのです。
ですからショップサーブは楽天のようにJavaでシステムを作り直さなくてはいけません。
ショップサーブの言うようなシステムの改良などで対処など絶対に出来ないのです。

さらに、J6EEを使用する事で同時にチケット申し込みなどが有った場合、順番に並ばせて一つずつアクセス要求をこなしていくようにさせなくてはいけません。
これがEnterprise JavaBeanesと言うデータベース検索・更新をする部品プログラムの技術です。
これらを含むサンマイクロシステムズ(オラクル)の技術がJava Enterprise Editionで現在はバージョン7まで来ているようです。

非常に理解するのも作るのも難かしい技術です。
バージョン6以降は日本語の参考書もほとんど無い状態です。

それゆえ こちらのサイトのような楽天やオラクルなど,極く一部の優秀なエンジニアしか使用できない技術です。

札プロの『Java応用講座』のEJBの学習単元はこのJava Enterprise EditionとEJBの仕組みと作り方を学習するものです。
EJBを配備して動かす実習まで行います。
もちろん、通信教育でまったく同じ内容を学習し実習も行っていただきます。

こちらのサイトも参考になさって下さい。

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