プログラム開発言語は全部学ぶ必要はありません。

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その時代に主流の言語を難かしい順番に2つ学びます



 ここ5年ほど、それ以前と比べプログラム開発言語の流行が激しくなって来ました。
5年前はAdobe Flashに代わってPHP言語が流行りました。

 ホームページに埋め込んだり、WordpressやEC_CUBEといったブログ作成、ネットショップ作成ソフトがPHP言語で作られていたためwebデザイナーを中心に札プロで受講者が多かったです。
 iphoneアプリ作成で一発当てようとブームになり、Objective-C言語が同時期に流行りました。

 次にPHP言語からホームページをCGなどで動きのあるものにするJavaScriptとその簡易版であるJQueryが今流行です。

 さらに、PHPよりソーシャルネットワークサービスなどのソフトが簡単に作れるとRuby言語がゾンビのように復活して大暴れしています。

 そしてiphoneアプリをより簡単に作れるツールのSwiftが流行りはじめています。

ヨーロッパの言語と同じように基本文法はみんな共通しています

 大学時代にアメリカ人の英語の先生に「英語が母国語の人はフランス語やスペイン語など同じ語族の言葉を簡単に習得できます。日本語で標準語を話せる人が東北弁や関西弁を簡単に話せるようになるのと同じです」と教わりました。

 プログラミングも同じです。

 標準語はC言語です。これを拡張したのがC++言語。C++を元に作ったのがJava言語でその簡易版がPHP言語。
という風に、ほぼ全ての言語の基本文法は共通しています。

 NECではプログラマへの社員研修で伝統的にその時代に主流の言語を難かしい順番に2つ学ばせる「2言語主義」を取って来ました。

 今ならJavaとC言語です。

  難しい言語を最初にマスタするのは易しい言語からマスタすると、それ以上に難しい言語を学習する場合に何もかもが難しく感じてしまい抵抗が出てしまうからです。

 ですからRubyやSwiftが簡単だからとこれらの言語から入ると、後々伸びていくのに困難を感じる可能性もあるのです。
JavaとC言語をマスタした後はPHP,JavaScriptはほとんど同じ内容なのでプログラムは基本文法書を調べながら作れば良いです。
 
PHP,Javascriptは楽勝です。

  

 

 

 

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