フラットデザインの次は間違いなく3次元動画コンテンツの時代に

この札プロのサイトがフラットデザインを採用している事は先の投稿記事でお話した通りです。

このサイトはWordpressを使用していますが、ホームページ作成請負の仕事では『賢威』というWordPressテンプレートを多用しています。


さて、WordPress使用サイトの作品例としてにこのようなサイトが紹介されています。サンプルホームページ

どうですか? 非常に動きのあるサイトでしょう。

次のサイトも見てみて下さい。先月私が「Zep Sapporo」で行われたコンサートに行った岡村ちゃんこと「岡村 靖幸」のホームページです。

ホームページはこのように次は映像や3次元のアニメーション、CG、音声などTVや実店舗のようによりリアルなもの、実際の店やスクールに近いようになって行くと思います。

2次元のイラストレータやPhotoshopを利用したデザインの仕事は引き続き大切だと思います。しかし、サイトとネットの潮流は確実に3次元を越え4次元(立体+時間=動画)になって行くと思います。

同時に動画を作れるTV番組制作会社のような企業、個人が脚光を浴びるようになると思います。

ゆえにウェブ制作関連ではよりプログラミング能力が要求されるようになると思います。

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