政府のプログラミング・WEBデザインスクール受講費用補助制度一覧。分かりづらい制度を驚くほど分かりやすく解説しました!

政府のプログラミング・WEBデザインスクール受講費用補助制度一覧。分かりづらい制度を驚くほど分かりやすく解説しました! 現在、各スクールで盛んに受講費用70%OFFなどの、政府からの授業料払戻し制度認定コースの宣伝をしていますね!

 そこで、分かりずらいこの制度を分かりやすく説明しました。

 是非、ご利用下さい。

 これらの制度は2つに分かれます。①経済産業省が実施しているものと②厚生労働省で実施しているものです。

厚生労働省 教育訓練給付金制度

 これには以下の三種類があります。

 それぞれの講座はこの制度が定める資格一覧表にある資格試験を受験して合格できる内容でなければ認定されない事になっています。

【受給資格

 企業の正社員で雇用保険加入して1年以上か離職して1年以内の人。
 また以下のBとCの訓練は、受講前にハローワークやキャリア形成・学び直し支援センターで『訓練前キャリアコンサルティング』と『受給資格確認』を受けた後にスクールへの入会と、入会日時を知らせなくてはいけません。

 詳しくはこちらをご覧ください。

A 一般教育訓練  受講費用の20%を修了後に給付

 訓練レベル

 ・サーティファイJaca・C言語プログラミング能力認定試験 1,2級
 ・サーティファイWebクリエイター能力認定試験 スタンダード・エキスパート
 

B 特定一般教育訓練 受講費用の20%を修了後に給付

 訓練レベル  経産省 基本情報技術者試験

C 専門実践教育訓練 最大70%を修了後に給付

 給付金は6か月ごとにカリキュラムの消化割合にしたがって給付金を受給していき、訓練修了時に50%を受給。その後転職・就職できた場合に20%を給付
 
 訓練レベル 経産省 応用情報技術者試験 
    
 この講座は経産省の第四次産業革命スキル習得講座認定制度の認定講座でなければならなりません。 認定後に、各スクールが厚労省に申請してこの訓練に認定してもらいます。

 認定には、第四次産業革命スキル習得講座の認定も同時に申請する方法が認められています。

経済産業省 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業認定講座

 【受給資格】
  ・正社員、契約社員、派遣社員、パートやアルバイト(含大学生)など、企業等と雇用契約を締結している在職者。
  ・雇用主の変更を伴う転職を目指している人。

 認定講座を修了した場合に受講費用の50%を受給(上限は40万円)。

 転職または就職した場合にさらに20%を受給(上限は16万円)。

 この講座での「転職」とは各スクールの紹介による転職、又はスクール自体が雇用契約を締結したことを指します。
 
 『教育訓練給付金制度 専門実践教育訓練』と『経済産業省 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業認定講座』の両方の認定を受けている講座もありますが、片方しか活用できません。