札幌WEBプログラミングスクール 自学自習用教材

 社会人対象のプログラミングスクールもその数が非常に多くなってきてどれを選んで良いか?分からなくなってしまいますよね。

 そのために非常に参考になるのが、札プロで作成した『札幌市内の社会人・大学生対象のプログラミング教室の一覧表』です。

 この一覧表をご覧いただくと、多くのプログラミング教室がオンライン教材などの自習スタイルをとっていることが分かります。

 この表で一目稜線なのは1対1の個別指導の教室もありますが、講師が現役プログラマの場合、当然授業の単価が高くなるということです。

 私が数年前に札幌市内のプログラミング専門スクールで非常勤講師をした場合の授業単価は80分で6,480円ですので、授業料の単価は必然的に高額になります。

 現役エンジニアの1対1個別指導を看板とするCODE CAMPの場合、回数がより多いコースほど授業が安くなりますが、最も高い【プレミアムコース】2ヶ月プラン…レッスン回数:20回 / 金額:248,000円(税別)で、1回あたり12400円(税別)、最も安い6ヶ月プラン…レッスン回数:60回 / 金額:398,000円(税別)、1回あたり6,633円となります。

この受講回数ですが、卒業率は90%以上で就職活動を始めて2か月以内でほぼ100%のソフトウェア制作会社へ就職する札プロの生徒さんの過半数が選択する『Java基本+応用(WEBサーバー構築)講座』の場合、基本48講座、応用55講座。1回80分で自学自習教材を使用した1対1の個別指導で受講費用が入会金1,9800e円、授業料243600円に当てはめると、1回あたり12400円だと1,277,200円、1回あたり6,633円だと,831,999円と新車の軽自動車が買える金額になります。

 札プロの講座数は学生時代に平均的な学力を有した方なら無理なく既定の講座数で修了できるように設定されています。

 ですから、これより少ない講座数で即戦力として通用する実力がつくとはプロの眼からみて考えられません。

 例え受講費用は軽自動車並みになっても、それで札プロのように日本アイ・ビー・エム テクニカル・ソリューション株式会社や富士ソフトなどの有名企業に行って初任給で500万円の年収が得られるのであれば、1年か2年度受講料は回収できます。

 要はそれを高いとみるかどうかです。

オンライン教材の自習+カウンセリングでのサポートスタイルは強い継続する意思が必要です

 一方オンライン教材の自習+カウンセリングでの週1回や2週間に1回のカウンセラや現役エンジニアがZOOMやチャットでサポートする授業スタイルの場合は当然ながら、想像以上に必ず修了するのだという強い意志が必要で、経験上、これは『言うは易く行うは難し』です。

 このスタイルの場合は、上手くいく人と挫折する人に二分されます。

 札プロでも以前、自学自習用の『オリジナル教材+学習の進め方の文書』を定期的に郵便で送っていく通信講座を行っていましが、上手くいく人は「早く次の教材を渡して下さい」と、標準のスピードよりも圧倒的に速いスピードで修了し、なかには1年間で基本情報技術者試験や応用情報技術者試験、さらには応用情報技術者試験に合格した人もおられました。

 人数は少ないながら、教材をどこかの時点で溜め込むようになってしまって学習がストップしてしまう人も出て来ました。

ですから、自分が本当に強固な意志、あるいはプログラミングの学習が面白くてたまらないタイプなのか、それともそこまでに自信がないのかをよく自問すべきだと思います。

 前回の記事でも書きかましたがプログラミングの習得には平均的な英語、特に数学の学力が必要です。

 その学力があるかどうか、入会カウンセリングで厳しく問うてこない教室には注意が必要ですし、この点も正直に自問自答して下さい。

前回の記事:『札幌市在住の社会人が受講可能な通学制・オンラインプログラミングスクールの一覧表を作りました。

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