札幌市の公立商業高校に通学する札幌WEBプログラミングスクール会員の男子生徒さんが2023年10月14日に基本情報技術者試験を受験して合格されました。
現在高校2年生で現在校生での合格は初めてで、数年前に一人合格者がおられるそうです。
科目A(旧午前試験)と科目B(旧午後試験)ともに合格点の60点を大幅に上回る70以上を得点して合格してくれました。
札プロでは普段は情報オリンピック公式テキストの課題プログラムを易しい順番から作ってもらったり、数回に1回『創造力育成、良いアイデアの出し方講座』や『札プロ小中高校生コースの多彩なメニュー』から普段は学んだことのないパソコンでの作曲やchatGPTの使い方などオンライン1対1個別指導で学んで頂いております。
基本情報技術者試験の学習は、札プロ社会人コースの基本情報技術者試験取得講座で使用しているテキストと問題集2冊を紹介し、さらにこれにこちらでお勧めした模擬試験問題集をプラスして家で独習していただきました。
次は『サーティファイC言語プログラミング能力認定試験』の2級と1級、それにプログラマチームのリーダーでありシステムの総設計図を描くシステムエンジニアとしての実力を証明する難関の『経産省 応用情報技術者試験』に挑戦予定で、これも札プロの『応用情報技術者試験 合格講座』で使用しているテキストと問題集を購入してすぐにでも学習を始めるそうです。
本当におめでとうございます。
この会員の方は2018年3月からずっと札幌WEBプログラミングスクールに通われており、札プロはこのように長期継続で通われる方が多く、このようなプログラミングスクールは他にないと思います。
すでにC、C++言語とPython言語の2言語を完全マスタしています。
今回、このような大きな成果を出されたことを私も本当にうれしく思います。
なお、合格の証明となる合格証書ですが、届いていないそうです。
届き次第コピーを送って下さるそうなので、届いたらこのページに掲載させていただきます。
札幌WEBプログラミングスクールでは4年前にも、中学3生の生徒さんがほぼ満点で合格しており、今後どんどん小中高校生の会員の皆さんには基本情報技術者試験などの資格試験に挑戦していただきたいと思っております。
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札幌WEBプログラミングスクールは2000年に創立した日本で最初に受講したい時間に自由に予約して受講できるスタイルのWEBデザイン・プログラミングスクールです。
また、日本で最初の小中高校生対象のプログラミングスクールでもあります。
代表の横田昌彦は、北海道の公立高校教員を始めとして、小中高校生、大学生、社会人まで指導総生徒数 3940人、経験年数 33年、 授業時間数 42847時間をプログラミングとWEBデザインの授業をしてきた日本で最も豊富な教務経験を有する教育者です。
これほど、多様な学校で幅広い年齢層にIT関連教科の学習指導をしてきた人間は日本では他には間違いなくいないでしょう。
この指導実績をご覧いただければ、札幌WEBプログラミングスクール代表の横田昌彦が『日本のプログラミング教育のパイオニアにして第一人者』を自称しても間違いないでしょう!
経産省の基本情報技術者試験に33名、応用情報技術者試験に8名、サーティファイ認定試験に174名など合計242名ものプログラミング資格試験合格者を輩出しています。
このようなプログラミングスクールは日本には存在しません。
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プログラミング指導33年。札プロ授業の驚くほどの分かりやすさと、ITテクノロジーへの深く確かな知識を実感していただけると思います。
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