好きな時間に受講するスクールでは日本No1の合格実績。 プログラミング専門学校・情報系大学卒と同等と評価される『経産省 基本情報技術者試験 応用情報技術者試験!

 好きな時間に受講するスクールでは日本No1の合格実績。 プログラミング専門学校・情報系大学卒と同等と評価される『経産省 基本情報技術者試験 応用情報技術者試験! 241名ものログラミング関連の資格試験合格者を輩出している札幌WEBプログラミングスクール。

 その中でもプログラミング関連資格で唯一国(経産省 IPA 情報処理推進機構)が実施しているプログラマ・システムエンジニアとして就職するための免許ともいえる基本情報技術者試験に32名、応用情報技術者試験に8名の合格者を輩出してIPAます。

 これは凄く少ない数字に見えるかもしれませんが、好きな時に予約を入れて受講するスタイルのプログラミングスクールで写真のような合格証明書つきで合格者を輩出しているスクールは日本広しといえども札幌WEBプログラミングスクールのみなのです

 資格取得実績こそはスクール内容の信頼性の証ではないでしょうか?

 しかも、初回受験の合格率36%は、日本で圧倒的に合格者を輩出して最も合格率の高い北海道情報専門学校と同率です。

 この合格率はこの30年間、まったく変わっていません。

基本情報技術者試験合格証書 北海道情報専門学校は全日制で4月に入学して1日中、基本情報技術者試験の合格をめざしてひたすら授業を進めますから、同じく半年間で合格をめざす札プロの授業時間数の少なさは驚異的といえます。

 なぜ、北海道情報専門学校では何をおいても国家試験の取得を目指すのか?
 
 基本情報技術者試験に合格した場合、IT系企業にプログラマやシステムエンジニア要員として就職できない人は面接時の性格検査などで悪い結果が出た場合や年齢が43歳を越える、鬱病などの持病を持っているなどのケースを除いて皆無だからです

 ですから、就職実績が良くなれば学力の高い高校生が集まってくるのです!

 しかも、2019年春には中学2年生の生徒さんが、その回では4人目の若さで午前・午後試験ともほぼ満点で合格しています。左上の合格証書は生徒さんが送ってくれた合格証書です

 さらに、サーティファイJava・C言語プログラミング能力認定試験 175名の合格者を輩出しており、在校生が2回受験しての合格率はほぼ100%と極めて高い合格率を誇っています。

取得講座で学ぶ内容は有名大学の情報工学科や2年制プログラミング専門学校と同等

 さて、この国家試験ですが、取得してどれぐらいの価値があるかというと、昔から基本情報技術者試験の取得者は大学の情報学科、またはプログラミング専門学校の卒業生と同等とみなすとIBM、NEC、富士通などのITゼネコンと呼ばれる企業の統一採用基準でみなされて来ました

 札プロの小中高校生コースを卒業した高校生が東京理科大の情報工学科に進学して、大学で学べないものを引き続き札プロで学びたいとシラバス(4年間のカリキュラム)を見せてもらいましたが、そのほとんどをすでに札プロで学習済みでした。

 ですから、この講座では旧帝大や早慶・東京理科大学などの有名大学の情報系学部や札幌情報未来専門学校や北海道情報専門学校の2年制学科で学ぶのと同等かそれ以上のプログラミングの実践力が身に付くのです

 札プロの基本情報技術者試験の受講料は最大55万円前後ですので、専門学校や国立大学なら200万円以上、私立大学400万円以上掛かりますから、コストパフォーマンスは抜群。

しかも、元札幌情報未来専門学校の基本情報・応用情報技術者試験の全科目担当の担任で、数年前は同校で『セキュリティ・マネジメント・ストラテジ・データベース、オブジェクト指向プログラミングJava』の非常勤講師も勤め講義の信頼性も抜群です。

基本情報技術者試験が2023年4月から通年で随時受けられるようになりました。

 基本情報技術者試験の受験形態が変わり、2023年4月から年で随時受けられるようになりました。

 試験会場や申し込み方法の詳細は9月15日に発表とのことですが、恐らく今まで通り指定の試験会場に予約して会場受験となると思います。

 応用情報技術者試験は今まで通り、4月と10月の15日前後の日曜日に北海道大学や札幌大学などの指定試験会場にて受験となります。

 どちらも受験勉強に半年かかるので学習を始めるなら今です。

 だから、札プロの無料相談・無料体験を予約するのも『今でしょ!』

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