今日は。

 札プロの横田です。

 今日は国家試験 基本情報技術者試験の合格方法についてお話します。

 札プロの基本情報技術者試験の受験対策は、土地バブルの時、勤めていた札幌ソフトウェア専門学校で、全国で最も基本情報技術者試験、応用情報技術者試験に合格者を出している北海道情報専門学校と激しく合格実績を争う中で確立された指導方法をベースにしています。

 学校で一番実績を挙げていた講師の指導方法で、当時それを学年で統一して実施しました。

 学校は、普通は教師によって教え方はばらばらですが、実績を挙げているスクールでは統一した指導方法を取っている事が多いかも知れません。

 当時、同僚の講師に『なぜ、北海道情報専門学校はあんなにたくさん合格者を出せるのか?』と聴いたところ、『北海道情報専門学校はこのテキストをマスターすれば必ず合格できるという教材と指導方法が確立しているんだ。それは新潟が専門学校の激戦区なので新潟校で開発され、全国の日本電子開発系列の専門学校で統一して実施され実績を挙げたんだよ。」と教えてくれました。

これが一番大切な事です。

 『この教材を全てやれば必ず合格ラインを突破できる』というノウハウが確立されていないと真の資格取得指導は出来ません。

 ですから、札プロでは決められた教材を決められた回数繰り返し学習して合格できなかった人いません。

 基本情報技術者試験や応用情報技術者試験は時間内に全問解ききるスピードが要求されます。

札プロの基本情報技術者試験取得講座は、応用情報技術者試験取得講座も同様ですがこのノウハウが確立されています。

 通信講座でも受講した生徒さんが、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験ともに連続受験で1発合格するなどの実績を挙げておられます。

通信講座でも受講できます。

10月の秋試験まで6ヶ月。ちょうどキッチリ受験に必要なカリキュラムを修了出来ます。

札プロの基本情報技術者試験取得講座は合格までに必要な知識を1回80分授業を週2回受講するペースで6ヶ月と少しで修了すりょうに設計されています。

 次の基本情報技術者試験、応用情報技術者試験は10月中旬です。ですから4月中の入会が最適です!
 この時期を逃すと、遅く入会するほど通学あるいは自宅での学習の頻度を上げなくてはいけませんので日程がタイトになってしまいます。

「まさに、基本情報技術者試験を取ってプログラマになるためにはいつ入会するか?」

 「今でしょ!」

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