『創造力育成講座 良いアイデアの出し方』、『起業と経営の仕方講座』も実施してます!

今日は。

札プロの横田です。

今日は『創造力育成講座 良いアイデアの出し方』、『起業と経営の仕方講座』についてご説明いたします。

まず『創造力育成講座 良いアイデアの出し方』は札幌WEBプログラミングスクールの小中高校生コースの中高校生全員に4講座から5講座に1回受講していただいております。

これは、小中高校生コースの最大の教育目標がプログラミング能力の育成とともに『創造力・問題解決能力のある人間を育成する』ことだからです。

大学生・社会人コースでは開講していませんでしたが、この度、希望する受講生の方にも受講していただけるようにしました。

受講スタイルは小中高校生と同じで、数回に1回の割合で受講していただけます。

内容は

  1. 良いアイデアとは何か?良いアイデアを出すための4段階
  2. データや先例を数多く集めなくてはならない理由
  3. フジテレビ『料理の鉄人』にみる異分野結合のアイデアの威力
  4. スタンフォード大学の創造力育成講座とティナ・シーリング教授の理論
  5. オズボーンのブレーンストーミング 他

これは最初の5講座のカリキュラムで他にもたくさんあります。

実はイノベーション、つまり時代を画するような革新的なアイデアから身近に直面する色んな問題を創造的に解決するアイデアまで、良いアイデアを出す方法は、もう何十年も前から定石(非常に良く知られ効果が実証されている方法)が確立されています。

この定石を世界の広告代理店や企業、個人が活用してきましたが、まだまだ知らない人も多いです。

ですから、知っているのといなでは、時間がたつごとにどんでもない差がついていくと思います。

ご興味がおありの方、詳細を知りたい方はお問合せください。

基本情報技術者試験受験講座の中で起業と経営についても学んでもらっています

創造力育成講座だけでなく札幌WEBプログラミングスクールでは、基本情報技術者試験受験講座午前試験範囲の学習の中で起業や経営・マーケティングについて学んでもらっています。

この講座の『マネジメント』『ストラテジ』で学んでもらっています。

ストラテジとは戦略のことです。

この2分野の学習内容は実に良くできていて、ハーバードビジネススクールやMITビジネススクールなどで教えている定番の内容がきっちりと盛り込まれているため、この分野の解説をすることで、これらの内容を学ぶことができます。

基本情報技術者試験午前範囲のテキストの内容に加え、私が過去30年の会社経営から得た知見、ノウハウを加えてご指導しています。

『良いアイデアの出し方講座』もそうですが、基本情報技術者試験取得講座以外の講座の生徒さんや、この範囲のみの受講も可能です。

ご興味がおありの方、詳細を知りたい方はお問合せください。

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