基本情報技術者試験取得講座ではAI・人工知能開発用言語、Pythonも学べるようになりました。

今日は。

札幌WEBプログラミングスクールの横田昌彦です。

今年は地球温暖化のせいで札幌も猛暑です。

趣味のスポーツサイクルもこの1ヶ月、ほとんど乗れていいません。

この猛暑では無理ですね。プロのサイクリストでもこの気温での練習はしないようです。
この2,3日でようやく乗れるようになりそうです。

さて、今日はカリキュラムの改定のご連絡です。

入会者の4割の方が受講される『経産省 基本情報技術者試験取得講座』ですが、今話題のプログラム制作現場で今最も使用されている、ChatGPTなどのAI・人工知能を開発するために使用されているPython言語のプログラミングも学べるようにカリキュラムを改定しました。

『経産省 基本情報技術者試験 取得講座』のカリキュラムは以下の通りです。
超お得なコースとなっております。

  1. 基本情報技術者試験の全範囲
  2. Java言語の実務プログラムの作成
  3. C、C++の基本文法の学習
  4. Python言語プログラミング講座
  5. システム開発模擬演習
  6. ホームページ作成のWordpress講座
  7. SEO・WEBマーケティング講座
  8. AWS(AMAZON WEB SERVICE)

AWSは今話題の使用量に応じで課金されるWEB上の(クラウド)のシステム開発環境です。

IT関係での起業の場合、今まではFacebookやTwitterのように自分でシステムを置く多数のコンピュータを調達しなければなりませんでしたが、AWSを使えばその必要がなくなりシステムの拡張にしたがってより高額な使用料を払うだけで済むようになります。

AWSは今やAmazonを支えるビジネスとなり、その収益は本業のネット販売事業をしのぐほどになっています。

この講座はプログラマとしてもWEBディレクター、WEBデザイナー、WEBマーケッターとして就職可能な講座となっています。

SEO対策講座ではアクセス数の増加とコンバージョン=売上達成の手法を学びます

特に今トレンドなCMS(WordpressやEC-CUBEのようなブログ、オンラインショップ作成のためのソフト)をカスタマイズしてWEB系のシステムを構築するスキルを身に付けるにも最適なコースとなっています。

システム開発模擬演習』は札プロの柱となる講座で、情報処理を学ぶことはシステム開発を学ぶことであり、あらゆる作曲や小説・絵画などの創造物はコンピュータシステムと同様にシステムであるという思想を身に付けるための最重要な講座です

詳しくはこちらの講座内容のページをご覧ください!

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